非器質性腰痛は、脳の異常に起因するもので、その大半が、精神的なストレスや不安といった心理社会的要因によるものといわれています

例えば、強い精神的なストレスを長期間受けていると、腰に異常がなくても、腰痛を痛みを感じるのです。

自立神経の調節が上手くいかなくなり、痛みをブロックする体の防御システムがうまく働かなくなることによって、痛みが増強したり、長引いたりするからだと考えられています。

本来、自律神経は体の細胞を活性化させて、組織を修復し、菌やウイルスを退治してくれます。つまり、自律神経の働きが悪いということは健康な状態に戻る働きが失われているという事です。